初めての自作スピーカー

次は吸音材の貼り付け。

これがないと変な音が鳴るらしい。(詳しいことは不明)
ということで、今回はお手軽な5mm厚のエプトシーラーを使用。

まぁ、値段はちょっと(ウールより3割くらい)高かったけど、
両面テープ付きだし余ったら車に使えば良い。

ただし、張るのは対面する面の片方だけ(ようするに3面のみ)
あまり張りすぎると低音が出なくなるらしい。

製作開始!!



というわけで、早速ボンドで接着。
使ったボンドは写真はないけど、赤色の蓋で本体は黄色の小学校でも使う普通の木工用ボンド。

ポイントはとにかくケチらないこと。
このスピーカーで1本全部使っちゃうくらいたっぷり付けたほうがいい。

実は初めのほうははみ出すか出さないかギリギリの量でやっていたんだけど、
そうするとはみ出さなかったところが隙間ができてちょっと気になるんだよね。
後半ははみ出した分はふき取るつもりでベッタリと付けました。

あと、空気が漏れるくらい少ないと低音が出にくくなるので注意!!

エプトシーラーを張ったらバスレフ用のパイプを取り付け。(写真忘れました)
ガチガチにくっ付くエポキシ系のボンドでガチガチにしました。

そして前面を接着して外側の塗装。
第一印象に関わって完成後に凹むか満足感を得るかはこれに掛かっていると言っても過言ではない!!

でもその前に、ヤスリがけ。
はみ出したボンドや接着部の微妙な凹凸がなくなるまでとにかく擦りまくる。
オレは#150でやったあとに#400で表面を綺麗にしました。
これもまた出来栄えに深く関わるので手を抜かないように。

あ、そうそう。
ヤスリ掛けする時に内部に粉が入らないように、前面を接着する前に紙などで蓋をするといい。


ここまでしてやっと外側の塗装ができる。

使ったスポンジはこれ。
100円均一のダイソーで購入。

これの良いところは厚みの半分以上がグリップになっていてニスを吸うところがあまりないところ。
100%スポンジだと無駄に吸ってもったいない。

…というのは塗装中に気づいたんだけどね(;^ω^)
初めは硬い部分のグリップで塗っていたんだけど、どうもイメージと違う。
塗ったところは刷毛とあんまり変化なし。

ということで試しに反対側の黄色い側(スポンジ部分)で塗るとイメージ通りで気泡の発生がかなり減りました。

*ここまでの実験は外側の後側でやったので後側はお見せできません。。。

ベランダで広告を広げて塗りました。

初めは写真に写ってる刷毛で塗っていたけど、
どうもベッタリと塗りすぎてる気が…。
あと気泡も多い。

そこで途中からスポンジで塗りました。

次は内側の塗装です。

メーカー製のスピーカーは塗ってないから別にそれほど必要ないと思うけど
とある情報では塗ったほうが音が良くなるらしい。
防虫効果もあるし。
そしてなにより塗装の練習ができる!!(一番重要)

で、塗る前に、前側の接着する部分はニスが付くとボンドが付きにくいと思ったので
マスキングテープでガードしました。
ニスの上からボンドが本当に付きにくいかは不明。

左右両方並べてみたところ。
かなりの重量があると思う。

ちなみに、使った本の合計金額は64,200円!!
このスピーカーの約3倍の値段です(;><)
いろんな意味で重いです!!

写真では後ろ側がまだ接着していなけど、これも接着しておく。

NEXT
オーディオ

次は最後の華やかな作業(笑)

で、いきなり塗装完了(;^ω^)
途中の写真を撮るのを忘れました。

でも、木目がないはずのMDFにニスのムラで木目っぽくなりました(゚∀゚)
後側の失敗が生きました(笑

コツは、まずニスをドバっとスポンジで取ってベッチョっとスピーカーに付ける。
それを塗り広げるようにすると、とニスの量にムラができて調度良い木目ができる。
あと、横なら横、縦なら縦で塗る方向を揃えたほうが良いかもしれない。

気泡の処理は、気泡ができたらスポンジで軽く撫でるようにしてスポンジで吸い取ってやれば良い。
そうすると気泡が完全に無くせるのでおススメ。

ちなみに、これは2回塗った後です。
1回でもいいけど…やっぱりムラがありすぎるから…ねぇ。

サイズに合わせて切るのが面倒くさかったです!!(爆)

上下と側面をボンドで接着したところ。
学校の重い本が有効活用されています(笑)