遂に車載PCの搭載を実行することになりました。
当初はテスト明けの9月中旬以降にする予定でしたが、
先生に気分で落とされるという話を聞いたので夏休み前半で終わらせることにしました。

まず、「なぜ、PCを車に載せるのか?」という質問をよくされます。
たぶん車載PCをしている他の人もよく聞かれていると思います。

オレの回答もたぶん皆様と同じだと思いますが、
主な使い道は音楽の再生です。つまり、ipodなどのプレーヤーと同じ。
でもなぜPCなのか?

それは1つはipodではHDDの容量が足らないからです。
wmaで圧縮しても140GBオーバーなオレにはipodでは遥かに足りません。

2つ目はipodでは対応コーデックが少ない。
PCはインストールすればどんなコーデックにも対応します。

3つ目は他のこともしたい。
車のコンピューターと繋いでタコメーターをやらせたり、などなど。
ipodでは不可能です。

ちなみにやりたいことは
・音楽(動画)の再生
・ドライブレコーダー
・タコメーター(プリウスにはないから)
・ゲーム(優先順位としては最低)

理由としてはこんな感じです。
でも、たぶん一般人には理解できないと思うので、無理に理解しようとしなくていいよ(爆)



ところで、載せるに当たっての条件です。
なんでも良いから載せれば良いと言うものではありません。
1、本体は隠す
2、配線は美しく(極力見えない)
3、熱対策は完璧に
4、妥協しない
の4つです。

1と2はせっかくの新車のプリウスに本体が座席下やトランクにあるのは幻滅です。
また、本体が見える位置にあるとグチャグチャの配線が見えるのでよろしくありません。

3は熱が原因と思われる故障がキューブ(旧車)の時に2回ありました。
なので、エアフローをちゃんと考えます。
CPU温度は車を車庫に放置した状態&通常使用で40℃まで。

4妥協すると1〜3を達成できなくなる恐れがあるので、金銭的にも多少無理してでも頑張ります!
壊れて買い換えるほうが高いです。

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車載PC

コンソールボックスなどを元に戻しました。
写真はコンソールボックスの後のパネルを外して撮ったところです。

幅は12cmファンがピッタリそう…
高さはmini-ITXのマザーボードでは足らなさそう。
でも斜めにすればOKかも?
奥行きはちょうど良いか、少し余裕があるかも。
エアフローは後から吸って前から吐き出せばOK

ちょっとサイズ的にキツイかもしれませんが、たぶん載る!!
ということでここで決定です☆

オーディオ下は面倒なので下見すらしません(爆)

ここに設置した場合で特に気をつけるのは
このフットブレーキのワイヤーだけです。

まぁ、触れても壊れるのはPCで、車が壊れるとは思えませんけどね。

上の台だけ外してみました。
下の台はネジでガチガチにくっ付いているので
手持ち道具だけでは取れませんでした。

すっきりしてこのままでもアリかも(爆)

カプラーを外したら繋がっているものは何も無いので
そのまま上に持ち上げればOKです。

以外に何も無いのね。
というのが感想です。
この鉄の台でコンソールボックスを支えていますが、
無しでも重いものを入れなきゃ大丈夫かも。

ネジを外したら後はボックスを後ろにずらせばツメは外れます。
あとは繋がっているのはこのコプラーだけなのでこれも外します。

まずはこの5つのネジを外します。

下見-1

では載せるに当たって早速車の下見です。

候補場所としてはコンソールボックスの下、又はオーディオ下辺りです。
まずはコンソールボックスの下から見てみることにします。