エンブレムビーム(光るエンブレム)

*注意
エンブレムはメーカー(トヨタ)の著作権物です。
個人が楽しむ以外に複製物を作らないでください。

トヨタが潰しに来るかもよ?

*Attention
An emblem is the copyright thing of the maker (Toyota).
Please do not make a duplicate unless an individual enjoys it.

シリコーンを説明通りに硬化剤と混ぜて適当な容器(これはダイソー製)に入れて
エンブレムの外周がギリギリ全部沈むくらいまで沈めます。
エンブレムは軽いのでネジやナットで重さを微調整しながら行います。
また、外周が高くて中心は低いので均一に沈めるのは無理ですが、
外周に合わせて沈めるといいと思います。

次はエンブレムの土台作り(LED仕込みなど)

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その他

バリをカッターで取って、表面を#400(#600)、#1000、#2000で研磨します。
バリはシリコーンの型の時点で大きく取った場合はここでのバリが大きくなります。
でも足らないよりはマシです。

詳細は後述しますが、この時点でエンブレムの土台に合わせて湾曲を付けると良いと思います。

着色する場合はエポキシ専用の着色剤をクリスタルレジンに添加します。
この着色剤だけでも硬化剤を混ぜれば硬化するので添加量を気にする必要性は無いと思いますが、
今回はクリスタルレジンの説明書通り、最高の3%だけ添加しました。

まずはエンブレムの複製物の作り方。
(個人で楽しむ以外には作らないように)

研摩後、クリア塗装、#2000で軽く研磨、コンパウンド磨きをしてエンブレム自体は完成です。

ここまでの時点で最短で4日です。
クリスタルレジンの硬化の状態によってはもう1日くらい余分に掛かるかもしれません。

横から見るとこんな感じで、無着色層と着色層の2層になっています。
1層での制作は可能ですが、
エンブレムの中心部と外周では厚さが約2倍違っているため
色の濃さに差がかなり出ると判断したために2層にしました。

2回目を流し込んで2日硬化させてから取り出します。
(ここまで合計3日!)

写真の上側のエンブレムはリア用ですが、今回は使わなかったです。

先に流し込んだクリスタルレジンがある程度硬化した翌日以降に
着色剤を添加したクリスタルレジンを上から流し込みます。
量は先述の無着色の場合と同じで
流れては困る所にも流れると後々切り取るのが面倒なのでほどほどにしておきます。

型が採れるとこんな感じで、低い中心部にはバリが出来ます。
これを綺麗にカッターで切り取ります。
足らないよりは多めに取った方が無難です。

型取りに使うシリコーンはこれです。
別になんでもいいですが、安くて口コミも良かったのでこれにしました。

光るエンブレムを作ってみました。
ただし、よくあるエンブレムの後ろにLEDを仕込んで背景を光らす方法では無く、
エンブレムその物を光らす方法です。

「エンブレムビーム」はさゆ姉さんに命名して頂きました☆

写真はリアのエンブレムを作った時の物なので容器が違いますが、ご愛敬で(汗)

クリスタルレジンを流し込みます。
この時、ホコリなどが入らないようにエンブレムの型を採ったら早く流すと良いです。
保管しておく場合はしっかりと容器の蓋を閉めておきましょう。

流すレジンの量は着色する場合は2/3〜3/4くらいです。
外周の円に流れ込んだクリスタルレジンの縁が綺麗な円を描くギリギリの量がベストだと思います。
少ないと縁がガタガタしています。

着色しない場合は全部流してOKです。
流れては困る所にも流れると後々切り取るのが面倒なのでほどほどにしておきます。

エンブレムの複製物の材料はこれです。
「レジン」と書いてありますが、成分はエポキシです。
どういうことや!?

エポキシは本来は黄ばんでくるそうですが、これはなかなか黄ばまないそうです。

このように裏面をマスキングテープで覆って、溝を無くします。
これをしないとエンブレムの溝に型を採るシリコーンが入って取れなくなるかもしれません。
写真は溝に紙粘土を入れて厳重にしていますが、ここまでやる必要はありません。