オーディオ

パッドを外したところです。
ヘッドの内側にはまだスポンジが付いていて、この下に配線が通っています。

SONY MDR-Z900の修理

10年くらい前(当時高校生)にお年玉をはたいて買ったヘッドホンの
ヘッドパッドがボロボロになってきたので直してみました。

Sound House後継機のMDR-Z900HD用のなら売っていて
もしかしたら私のにも使えるかもしれませんが、
そもそもパッドだけでいいのに8480円は高すぎるので自分で何とかしました。

ちなみに、イヤーパッドは安かったので数年前に既に交換済みです。

最後に音のチェックをして完了です。
配線は一切触っていないので音に問題がないのは当然ですけどね(笑)


これでまた数年は大丈夫なはず!

でもイヤーパッドが手に入らなくなったら、さすがにエプトシーラーで形作る自信はありません。
ずーっと部品供給はしていて欲しいですね☆

全体です。

内側と外側では径が違うのでちょっと波打っていますが、
まぁ、許せる範囲でしょう。
お金も1764円で1/6程度しか使わなかったし。

外側です。
繋ぎ目がないので当然キレイです。

あとは貼るだけです。
切り口はキレイに直線に切った方が仕上がりは美しいですが、
伸びるので、多少の繋ぎ目は誤魔化せます。
私はヘッドの内側(頭側)に繋ぎ目が来るようにしました。
写真では分かりませんが、極端にギザギザになった部分は穴が開いたようになっています(-_-;)
ま、いっか。

先ほど切ったパッドを元に下書きしてみました。
が、やはり立体的なパッドを平面のエプトシーラーに書いても
ほとんど意味なかったです(-_-;)

新しいパッドをどうするか悩みましたが、コレです(笑)
エプトシーラーなら耐久性がありますし、見た目もそこそこ良くて、
肌触りも普通のスポンジよりは高級感があるので。
オートバックスで1764円でした。

今度はこのようにパッドの内側をハサミで切ります。
2重構造になっているので、その内側も切ります。
内側には配線が通っていますが、大胆に深くザクザク切らなければ切断することはないです。

外側のカバーは限界までヘッドのサイズを大きくしてから
カバーだけ戻す(0の方向へスライドさせる)と両面テープが剥がれます。

これを反対側にも行います。

ネジを外せば内側のカバーは両面テープでくっ付いているだけなので
引っ張れば外れます。

パッドを交換するために、ヘッドの部分を分解します。
まずイヤーパッドの上にあるこのネジ2個を外します。

ゴミが頭に付きます(-_-;)